プロフィール

早房長治(はやぶさ・ながはる)

1938年 北海道生まれ
1961年 東京大学教養学部卒業
1961年 朝日新聞社入社
1982年 経済部員、同次長を経て、論説委員
1985年 編集委員
1998年 朝日新聞社定年退職
地球市民ジャーナリスト工房を設立し、代表に就任
平和と安全を考えるエコノミストの会(EPS)
(米国ノーベル経済学賞受賞者などで構成する国連のNGO)
日本支部理事長代行
1999年 朝日ニュースターキャスター(2004年まで)
2000年 チャンネル・ジェイ代表取締役常務(2008年まで)
2007年より 政策大学院大学経営委員
2012年4月 東京家政学院大学客員教授

著書

  • 「異議あり税制改革」(朝日新聞社)
  • 「税制は国家の背骨」(徳間書店)
  • 「国富て民貧し」(徳間書店)
  • 「欧州合衆国のできる日」(徳間書店)
  • 「世界合衆国への構想」(徳間書店)
  • 「霞ヶ関がはばむ日本の改革」(共著・ダイヤモンド社)
  • 「アジアはこれからどうなるか」(ダイヤモンド社)
  • 「大蔵省改造計画」(ダイヤモンド社)
  • 「新しい国の形」(ウェッジ)
  • 「だれが粉飾決算をつくるのか」(廣済堂出版)
  • 「この国の処方箋」(ウェッジ)
  • 「恐竜の道を辿る労働組合」(緑風出版)
  • 「企業スキャンダルと監査法人」(彩流社)
  • 「私は世界一素晴らしい第二の人生を送った」(彩流社)
  • 「現在窮乏、将来有望―ANA創業者の評伝」(プレジデント社)
  • 「監査法人を叱る男 トーマツ創業者の評伝」(プレジデント社)
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