世界中の格差拡大のことなどーー小林昌三

2015-02-16

> 皆さん へ
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>> 今 全世界的に 貧富の格差 が益々 広がり 、” 公平・平等 ” でなくなってきている。
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>> 仏・経済学者ピケテイ著「21世紀の資本」にて指摘されて居る様だが………。
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>> 日本のみならず アメリカ・ヨーロッパ諸国や中国・韓国・インドまで、この 格差が歴然とし 、同じ人間でありながら 全く違った環境で 生活せざるを得なくなっている。
> シリア・イラク・レバノン・パレスチナ・イスラエル等 中近東の人々や ウクライナでは 毎日 どんな思いで過ごしているのだろうか?
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>> 「21世紀の資本」が分厚い高価な本にも関わらず飛ぶ様に売れているのは 多くの人々が 現状を心配しているからでしょう。
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>> ISIL・ISIS 等 へ参加希望する若者が 渡航制限や 各国の制止努力にも拘らず 増え続けているのは、この格差拡大社会への 不満・反抗意識の高まりを象徴しているのではないか?
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>> では どうすれば良いのだろう?
>> 「21世紀の資本」著者は 何か建設的提案をして居るか?
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> 貧富の格差を縮める努力するのは為政者の仕事ではあるが、同時に各自が、夫々の環境下で なし得る事もありはしないか?
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>> 読書好きなみなさん、「世界の片隅・ど田舎住まい」の愚生に是非ご教示ください。
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> 戦後70年間 まがりなりにも平和が keep されてきた日本……今後の70年も同じと考えたら大間違い。
>> 自国の安全と国民の生命・財産 等は 自ら守る事は 当然の世界の趨勢である。
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> “米国に守って貰う……” などの幻想を捨て 国民投票にて 憲法改正し、自国防衛体制を確立すべきと個人的に考えています。
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> 集団的自衛権行使容認 など訳の分かった様な 分からないようなマヤカシを止め、正々堂々と正面から「国民投票実施」により、憲法改正・賛否を 日本国民に信を問うべきである。
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> 毎度の独断と偏見で一言。
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>> 寒さ厳しき折柄  インフルエンザにかからぬ様 どうぞ お元気で!
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>> Ciao !  Ciao !
>>
>> 豪ヒマ人
>>
>>

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