小林昌三さんの意見に賛成
(下記の原稿は守山淳さんの小林昌三さんの意見に対するコメントですが、うまく入らないので、
投稿の形で掲載しましたーー早房長治)
小林様
げん反撃の良い機会だと言えます。間髪を入れず具体的数字を踏まえて如何に中国の主張が捏造であるかを
示す事が重要です。ご指摘の通り当時の南京の人口は30万人弱。町中の住民が虐殺されたのであれば
当然に在外大使館、メデイアは分かるはずですが欧米の大使館はそんな噂も事実もないと言っています。
相手の発言に明確に且つ具体的に反論をせねば相手の主張を認めた事になるのは世界の常識です。
言わなくても分かるはずは日本の常識。こんな基本的な事も分からず政権を担うのは政治家として失格
です。何時もの常套文句の「遺憾である」でドイツ国民が納得する思っているのでしょうか。皆で政府
の姿勢に圧力を掛けねば治らないのでしょうね。ドイツの日本大使は何をしているのでしょうか。直ぐ
に具体的反論を展開できる程には勉強も西独政府交換やマスコミとの深いアクセスもない事を示してい
るのだろうと思います。日本のマスコミも極めて第三者的に報道する丈です。
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