朝日新聞批判を続ける週刊誌ーー小林昌三

2014-10-05

みなさん  へ

下記を書かせて頂きましたが、私のコメントする原点は 云うまでもなく 「マスコミ・マスメディアの報道姿勢, 取材のあり方,記事の信憑性へのチエック体制など根本的 且つ 本質的な問題。

非難・中傷・誹謗 合戦をいくら繰り返して 一体全体 誰が喜ぶのか?
日本の信頼、品位、品格が堕ちるだけではないのか? 藤原正彦氏にも 感想を伺いたいものである
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東京の日販IPS から毎週 “週刊新潮” が郵送されて来るので読んでいるが、32号(8/28)以来 36号まで毎週 凄まじい勢いで「朝日新聞叩き」記事を載せ、安倍総理まで 非難している。
不思議なのは何故「今まで放置」しておきながら、今日に至って 急に 色々な所や 人々が ” 朝日新聞叩き ” を始めたのだろうか?

韓国・慰安婦デタラメでっち上げ報道や 中国・南京大虐殺者数デタラメ など、とっくの昔に指摘されながら、何故 こうも時間が過ぎてから 報道されるのか?

もともと韓国や中国・北朝鮮 と云う国々は「ウソとデタラメの繰り返し」で生き延びている連中で ” まともな常識と正しい世界情報” を把握しているのは、ほんの一握りの人々だけである。
” ウソも繰り返せば本当になる “を日常生活の ベースにし、平気で シャラシャラと やっている。

残念なのは、慰安婦デタラメや南京大虐殺 情報 の 大基は 日本から発したり、出ている事実。

数十年前に 新聞や雑誌で書かれた時、政府や外務省など 何故直ぐに 誤報の訂正・過ち取り消しをやらなかったのか?

今になって 朝日新聞だけを糾弾して 国際的日本の信頼・信用回復に なるのだろうか?

むしろ、河野洋平氏や記事を書いた記者など  生存中に 招聘し 国会尋問で 真実の追求・探求を 実施すべきでないか?

朝日新聞叩きは、自分で空に向いて ツバを吐く ようなものではないか?
週刊新潮 雑誌社の 見識・トップの世界観 を疑いたい。
「明日は我が身」かもわかりませんよ!
“世界の国々に尊敬され、一目置かれる日本”  になって欲しいものである。
” 葦の瑞から 天井覗く” てはないが、 外から 日本を眺めながら、やや滑稽に見える 週刊新潮 記事を読んで 一言です。

豪ヒマ人   より

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